沖縄遠征2026春の陣

4月の16日夜から19日にかけて、沖縄本島に行ってきました。

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今回の目的は、「南方種と仲良くなること」です。去る小笠原大遠征では、小笠原で撮るべき魚と南方の普通種との区別がつかず、不甲斐なさを感じたところでした。今年のテーマ「新たな環境で潜る」に従って、まだ見ぬ魚を求め旅だったのでした・・・。

1日目

前泊した宿をチェックアウトしたら、ダイビングの集合時間まで少し時間がありました。なので(?)タマカエルウオとヨダレカケという、水から出て暮らす魚を撮影しにいきました。レンズは70-200mmとかちょうど良さそうな感じでした。100mmマクロだと水着で裸のカメラを持って腰丈で撮影しなくてはいけなかったので、水没させそうで怖い・・・。やりましたけど。

早朝の撮影を終え、ダイビングに向かいます。今回お世話になったショップは、「ナチュラ」さんです。北谷のボートダイビングをしているお店で、ポイント自体はビーチポイントでした。ハゼが得意とのことでしたが、ハゼ以外にもたくさんの南方種を見せていただきました。

初日3本のダイビングを終え、時間はまだ3時過ぎ。沖縄の日が沈むのは内地と比べて遅いので、まだ私のバトルフェイズは終了していません。河口に向かいます。

スノーケリングでもたくさんの魚を撮影することができ、大満足でした。

2日目

朝起きたらダイビングの集合時間には余裕があるので普通の住宅街を流れる川に撮影に行ってきました。目的は外来種として定着しているまだラロリカリア(いわゆるプレコ)です。上から覗くとコイみたいなサイズ感でしたが、近くに寄ってみると異質でした。沖縄本島の河川には全部で4種類のプレコがいるそうで、またそのうち撮りに行こうと思います。

プレコやんけ!

・・・遠征先、これからも早朝1本何かやってから集合がデフォルトになりそうです。笑

この日も3本ダイビングした後、川に撮影に行ってきました。目的はキバラヨシノボリというハゼの仲間です。沖縄県の条例で採集が禁止されており捕獲などはできないのですが、撮影する分には問題ありません。

メチャクソ濁ってました。

その後数カ所の河川を巡ってみたものの目立った撮れ高はありませんでした。無念。

荷物を置いて、ナイトツアーに行ってきました。
夜のやんばるの森では、かっこいい両生類や爬虫類をたくさん見られてよかったです。

3日目

最終日はダイビングはできないので、引き続き河川を巡って行こうと思っていたのですが、とうとうやらかしました。ハウジングの蓋がちゃんと閉まっておらず、カメラを沈めた瞬間ハウジングから泡がぶくぶくぶく・・・慌てて水からあげましたが時すでに遅し。

これからは閉めたらちゃんと確認して、リークセンサーもサボらないようにします。

レンズ内部までガッツリ浸水。保証入っといてよかった〜

幸いにしてボディはなんとか動いたので、トカゲハゼを撮影しに行きました。

道具にトラブルがあると撮影の気も乗らないですよね。

ボディ内部に侵入した水分が日光で温められて結露してしまい、すぐにセンサーが曇るという厳しい状況ではありましたが、なんとか抑えることができました。これも撮り直しか・・・。

総評

ダイビングでは新たに90種類以上の魚を見ることができ、大満足でした。一方で、ライト紛失、サンダル盗難、カメラ水没と様々なものを失った遠征でもありました。

次は秋くらいに再訪・・・したいなあ。

〆はやっぱりルートビア。

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