久慈地下水族科学館 もぐらんぴあ

訪問日年月日
滞在時間開館〜閉館
訪問時の交通手段電車+バス
総評

異色の地下水族館。

国家石油備蓄基地の作業坑を利用して作られた施設とのことで、館内の天井を見上げると、作業の目印が随所に見られます。

館内は携帯の電波が通じないので、デジタルデトックスにも最適です。まあデジタルカメラ(今そんな呼び方する人はいるのでしょうか)持ってる時点で何がデトックス、と言ったところですが。

非代理に写っている「久慈の海水槽」では、海女さんがショーを行ったりするので必見です。

立派なトンネル水槽もあります。

トンネル水槽内にいるアオウミガメの「カメ吉」。実はメスなんだとか。

青い照明の水槽が多かったので、撮影は手前側のエリアの青くない水槽がメインでした。

ギャラリー

リュウグウハゼ、初めて見ました。