シーライフ名古屋

| 訪問日 | 2022年6月8日 |
| 滞在時間 | 1.5時間 |
| 訪問時の交通手段 | 電車 |
| 総評 |
日本に生まれてよかった。

SEALIFEは、ヨーロッパを中心に、北米・アジア・オーストラリアなど世界20か国以上で50巻以上を展開する世界最大級の水族館ブランドなんだそうです。
つまり世界の水族館を巡ることになった場合、SEALIFEだけで50館以上を巡ることになるってことですね。すごっ。


そんなSEALIFEですが、日本の水族館にありがちな「地域の海」だったり魚を見せるような構成ではなく、「珊瑚礁」とか「海藻の森」みたいに漠然と「海の世界」を見せているような印象でした。(まあ日本の水族館は教育的な側面を持っていたりするので、こう、地域性とか色々あるんでしょう。)
テーマパーク併設ということもあってか、値段設定は割と強気な印象でした。お隣の名古屋港水族館と100円しか違わないってなかなか攻めてません?

水槽の中にはところどころにレゴが沈んでいます。

浦島太郎が沈んでました。
ギャラリー
ないよ。訪問したの昔すぎて・・・。

