桂浜水族館

訪問日 | 2024年1月2日 |
滞在時間 | 1.5時間 |
訪問時の交通手段 | 車 |
総評 |
いや〜・・・きついっす。
最初に言っておきます。
今まで行ったすべての水族館の中で一番つまらなかったです。
私はここ好きです!っていう人は今すぐブラウザバックしてください。

全体的に海鮮系居酒屋の生簀のような印象です。外の光が全開で差し込むので写り込みが激しく、撮影難易度は極めて高めです。腕がなるぜ・・・。

高知県を代表する魚、アカメ。ライトで目を照らすことができたので、左手でライト、右手でカメラを持ちつつ体全体でガラスの反射を防いでなんとか撮影しました。

もとより解説モリモリ系水槽はあんまり好きな方ではないですが、展示に興味を持ってもらうきっかけとして、その有用性についてはまあわかるなあと思っているところです。面白いところは面白いです。
・・・連想ゲームかな?

一度でも水族館で魚の写真を撮ろうと思った人ならお分かりいただけるでしょう、この水槽の撮影難易度と撮れ高の期待値が・・・。
訪問する前から、どうして水族館なのに公式SNSは海獣と人間ばかりなのだろうと気になっていましたが、訪問してみて理解しました。撮れないです。(撮ってもSNS映えしないですし。笑)


トドのプール。多分前世はイルカのショープールでしょう。

自分の中で刺さらなかったポイントを最も端的に表しているなあ、と思った1枚。
いやあの、展示で思い出作らせてください。
ギャラリー


多分もう行くことはないでしょう。