2025年10月26日
婚姻色の群れを求めてここ数年、毎年琵琶湖に遠征していますが外し続けています。来年こそは・・・! とりあえず抑えで北海道で見かけたやつを掲載しておきます。
2025年10月26日
流れが速めな川の真ん中にいました。えらぶたの棘が太くて鈍いですが、鋭かったらエゾハナカジカらしいです。あとは胸びれの筋を数えたり・・・;
2025年10月24日
北海道に生息するオショロコマの亜種で、道内の然別湖のみに生息します。 オショロコマと比較すると、顔がイカつい、デカい、ヒレが長いといった違いがありました。詳しくはちゃんと書いてあるサイトを参照してください。 繁殖期になり […]
2025年10月24日
ベニザケの陸封型をヒメマスと言うんだそうです。赤い魚体と緑がかった顔、本家ベニザケを彷彿とさせますね。 国内ではいくつかの湖に放流されており、本州では十和田湖や中禅寺湖が有名です。中禅寺湖のヒメマスも撮りに行きたいんです […]
2025年10月23日
鱗が粗いこと、吻先が長いことなどでウグイと見分けられるそうです。同じ場所にウグイもいましたが、コイツの方が大型な印象でした。
2025年10月23日
本来はカムチャツカ半島や北アメリカに生息する外来種です。尾びれに黒い点々があることで幼魚でも見分けられるそうです。今回の北海道遠征では全くターゲットにしていなかったのですが、流木の裏に隠れていました。50cmくらいはあっ […]
2025年10月23日
背鰭の後ろの方にある黒い紋がなくて、前の方にあるらしい・・・この写真じゃわからないですね。生息地で本種だってことにしました。
2025年10月23日
葉っぱの中から出てきました。ガサガサで出した方が絶対遭遇率高いと思います。
2025年10月22日
湖のくるぶしくらいの浅さに群れていました。尾びれの付け根とか胸びれとかいろいろ見ることでさらに何種類かに分かれるそうです。
2025年10月14日
淡水ハゼはお金がかからなくて良いなあ・・・。春先には婚姻色で真っ黒にカッコよくなるらしいので、再訪問します。