2025年11月4日
ウミショウブハゼ属の皆さん、見分け方がよくわかりません。背鰭に黒い点があるからセボシウミタケハゼっていうことにしました。・・・めっちゃ卵守ってるじゃん。写真整理してて気づきました。
2025年10月23日
背鰭の後ろの方にある黒い紋がなくて、前の方にあるらしい・・・この写真じゃわからないですね。生息地で本種だってことにしました。
2025年10月22日
湖のくるぶしくらいの浅さに群れていました。尾びれの付け根とか胸びれとかいろいろ見ることでさらに何種類かに分かれるそうです。
2025年10月14日
淡水ハゼはお金がかからなくて良いなあ・・・。春先には婚姻色で真っ黒にカッコよくなるらしいので、再訪問します。
2025年10月7日
尾びれが綺麗なんですよね…全身出てきて欲しいものです。
2025年10月6日
なんかちょいちょい見かけます。そのうちちゃんと撮ります。
2025年10月5日
オニハゼ、いつも一回じゃ見つけられなくて、引っ込めたやつをもう一回待って撮りがちです。そんなんだから全身撮れないんですよ 全身出ていました。そうじゃない。
2025年10月5日
岩陰にいたので真横から撮れませんでした。 クツワハゼかと思って撮ったら違いました、目のところに黒い帯がスッと入っているのが特徴です。
2025年10月2日
伊豆で見かけた時、だいたい引っ込んでいる気がするのは何故でしょう。