フクドジョウ科
ホトケドジョウ

春の田んぼにいました。水族館以外でもいるんですね。もっと透明度高い場所があるのでは・・・?

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タモロコ属
ホンモロコ

琵琶湖の固有種です。ザ・日本の淡水魚といった感じの銀色の体色が非常に好みです。かっこいい。 オオカナダモと絡めて。

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フナ属
ギンブナ

4月。水温10度の夜の琵琶湖でスノーケリングをする不審者がいました。寒すぎて水に顔をつけ、さらに潜るなんてそんなアホな・・・。もう二度とやりたくないんですが、見たことがなかった魚をたくさん見られたのでまたそのうちやると思 […]

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ヒガイ属
ビワヒガイ

寒すぎてまともに狙えなかった・・・!反省として、来年はお湯を装備して撮影に臨もうと思います。無理。

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カジカ属
カジカ大卵型

同じ名前でも卵の大きさで種が分かれているらしい・・・そんなことあるのか。石の下からちょこちょこ見つけました。同じカジカ科に海水魚のスイがいるし、ページの構成に悩みます・・・。

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タイワンドジョウ科
カムルチー

いわゆるライギョってヤツです。同じタイワンドジョウ科のなかにタイワンドジョウってヤツもいるらしいですが、なんかいろいろ数えなきゃいけないっぽいです。 水辺の草の根の影に隠れていました。

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サンフィッシュ科
ブルーギル

外来種のお魚の中で一番好きな魚です。カッコよくないですか? 幼魚が群れていました。

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サンフィッシュ科
オオクチバス

かの有名なブラックバスです。琵琶湖の浅いところにいっぱいいました。恐ろしや・・・。

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サンフィッシュ科
コクチバス

特定外来生物として生きたままでの持ち運びが規制されています。ブラックバス(オオクチバス)とはその名のとおり口の大きさで見分けるっぽいですがよくわからないので、迷ったら釣りする人に写真送りつけてどっちか聞こうと思います。

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ドジョウ科
ヒガシシマドジョウ

ドジョウに種類があるということについては、知識としてなんとなく知っていましたが、その中身については全く理解していませんでした。実際に見てみると、「確かに子供の時見ていた普通の(?)ドジョウとは違うな」と思ったので、今後違 […]

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